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激動の昭和史 軍閥(げきどうのしょうわし ぐんばつ)は1970年8月11日に公開された東宝製作の映画。カラーのシネマスコープ。 東條英機を主人公に当時の政府と軍部、陸海軍の対立、そしてそのような状況下のメディアの姿勢について描いている。主役の東條には小林桂樹が起用された。これには森岩雄の推挙があったという(DVD収録小林桂樹インタビューより)。 == スタッフ == *監督:堀川弘通 *製作:藤本真澄、針生宏 *脚本:笠原良三 *音楽:真鍋理一郎 *撮影:山田一夫 *美術監督:阿久根厳 *美術:育野重一 *録音:渡会伸 *照明:石井長四郎 *編集:黒岩義民 *チーフ助監督:松本正志 *製作担当者:森本朴 *整音:東宝ダビング *スチール:吉崎松雄 *ナレーター:小林清志 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「激動の昭和史 軍閥」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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